2022-06-04 18:15

プロレスラー高阪剛、格闘技人生に幕…TKが語るリングス時代

――ゲイバーのママから前田さんに直電ですか!(笑)

高阪剛 それでママが、前田さんに「ちょっと、あんたのとこの入門テスト受けたいっていう奴がいるんだけど、代わっていい?」って言って、いきなり前田さんと電話でしゃべることになって。心の準備もへったくれもない中でお話しさせてもらって、後日、入門テストを受けさせてもらうことになったんですよ。

――じゃあ、新弟子の時からゲイバーのママいち押しのファイターだったんですね(笑)。

高阪剛 だから入門した後、自分は気づかなかったんですけど、寮生の間で「あいつは二丁目から来た奴だから気をつけろよ」って言われていたらしいです(笑)。

――ダハハハハ!「絶対にバックは取られるなよ」と(笑)。実際にリングスに入門してみて、いかがでしたか?

高阪剛 いやもう自分は最高の環境だと思いましたよ。練習環境は最高でタダで練習し放題、メシは食い放題、ちゃんと寝るところもあって、なんだったらデビュー前の新弟子でも小遣い程度の給料まで出る。ほかの練習生はだいたい3日もたずに夜逃げしてましたけど、自分は理解できなかった。「こんな天国みたいなところから、なんで逃げなきゃいけないの?」って。

――まあ、環境だけを考えたらそうですね。

高阪剛 逆だったら分かるんですよ。他の社会生活から逃げてここにたどり着いたというのなら。「なんでこっから逃げなきゃいけないの? こんな恵まれたところ他にねえよ」っていう感覚が自分にはあったんで。

――でも、UWF系の道場は今では考えられないほどの地獄だったとも言うじゃないですか。

高阪剛 もちろん練習もキツいし、先輩後輩の上下関係もあるし、雑用も山ほどあるから自分の時間はないかもしれないですけど。それはもう、プロの格闘家になるためにここに来てるわけだから。

――修行のために自ら地獄に飛び込んだんじゃなかったのか、と。

高阪剛 で、地獄だと思って入ってみたら、メシが食い放題なんですよ。天国じゃないですか(笑)。自分は正直そこが一番大きかった。メシ食い放題。

――ヘビー級は食事にカネがかかるし、中でも高阪さんはめちゃくちゃ食うことで有名でしたもんね。

高阪剛 自分は大学卒業後、一人暮らしで自炊していたことがあるんですよ。その時、どれだけお袋に感謝したことか。自分が食う量のメシを作るのも大変だし、お金も湯水のごとく使ってしまいましたからね。

Twitterでシェア

関連記事

BUBKA RANKING23:30更新

  1. SKE48荒井優希、初対戦のアジャコングに“一斗缶攻撃”も食らい完敗
  2. SKE48荒井優希、トーナメント参戦も初戦敗退「すごく力の差を感じた」
  3. SKE48荒井優希選手「しっかり防衛して海外でも闘っていきたい」5度目の防衛戦に意欲
  4. SKE48荒井優希「プロレス界でももっと1番を狙っていけるように」渡辺未詩とのタッグで勝利を収める
  5. SKE48荒井優希&山下実優組がアジャコング&宮本もか組に勝利!!リング上ではSKE48のミニライブも
  6. SKE48荒井優希&赤井沙希“令和のAA砲”、第10代プリンセスタッグ王座陥落
  7. SKE48荒井優希、コロナ復帰後のタッグマッチを白星で飾る「体力が心配だった」
  8. SKE48荒井優希&赤井沙希、プリンセスタッグ第10代王者のベルトを手にして号泣
  9. グラビアアイドル雪平莉左『競馬場の達人』に登場、競馬きっかけで乗馬にも挑戦中
  10. SKE48荒井優希選手「CyberFight Festival 2022」参戦!6人タッグマッチに挑む
  1. 日向坂46松田好花、『THE TIME,』共演の安住アナと“親子みたい”なツーショットを公開「素敵な思い出」「みんなから愛されていた」
  2. AKB48初の快挙!“研究生”センター八木愛月「今はすごく気合も入ってます」
  3. “ここからだ世代”のAKB48佐藤綺星「大人の自覚、芽生えました!」
  4. 日向坂46楽屋立てこもり事件勃発!「撮れ高モンスター」松田好花の先輩潰しに佐々木久美「おい、松田」でクレーマー涙の土下座芸
  5. 『櫻坂46&週刊少年マガジン』グラビアコラボ最終週、山下瞳月のカバーカット解禁!的野美青×村井優・谷口愛季の新カットも
  6. AKB48倉野尾成美『まさかのConfession』MVの見どころを明かす「今のAKB48の縮図になっている」
  7. AKB48八木愛月ら18期研究生、8人全員そろって正規メンバーへ昇格
  8. AKB48花田藍衣「大切に歌っていきたい」、65thシングル『まさかのConfession』カップリング曲でセンターに
  9. 元乃木坂46鈴木絢音の学生服&貴重なツインテール姿に「あざとさ全開!」「まだまだJKいけますよ!」と反響続々
  10. 「やっぱりマツダ、100曲超えても大丈夫!」日向坂46 松田好花が合計8時間耐久「ひな誕祭」に向けてクレーム抜きで頑張る決意