新人グラビアアイドル夏崎りか、憧れは高梨瑞樹と清瀬汐希「プロ意識をすごく感じた」
グラビアアイドルの夏崎りかが、イメージDVD「夏恋」(スパイスビジュアル)を発売。リリース記念イベントに出席した夏崎が囲み取材に応じ、憧れの先輩について言及した。
今回が夏崎にとって記念すべきファーストイメージDVD。「作品に点数を付けるとしたら?」との質問に、「ファースト作品で、恥ずかしがったり戸惑ったりしてしまったシーンがたくさんあったんですけど、それもいい部分だと自分では思ってて、それも含めて…80点くらいで!」と自己採点。
イメージDVDデビューのきっかけについて夏崎は「元々アイドルをやってまして、ここ(ソフマップ)でもライブをやったことがあります。アイドルをやるために北海道から上京してきたんですけど、アイドルは向いてなかったかな…と思って(笑)。グラビアは一人でもできるし、自分でやったことが全部自分に返ってくると思って、一人でできるのもいいなと思って、コスプレからのグラビアみたいな感じで始めました」と、その経緯を説明する。
また、現在所属している事務所には、グラビアの第一線で活躍している先輩が数多くいる。「憧れの先輩は?」との問い掛けに、夏崎は「先輩はみんな尊敬しているんですけど…高梨瑞樹さんと清瀬汐希さんをすごく尊敬してて。高梨さんは雑誌とかでもよく拝見してて、すごいなと思って。グラビアを始める前から見ていて。清瀬さんは、一緒にお仕事をしたことがあって、そのときに、プロ意識をすごく感じて、『あ~先輩だぁ~』みたいに思いました」とそれぞれ偉大な先輩の名を挙げた。
最後にこの日の衣装について「結構これは着ることが多いんですけど、『りかちゃんといえば赤い水着だよね』と言ってもらえることがあって、赤は自分でも好きですし、目立つ明るい色だし、なので今日はこれを選びました」と、美ボディーを披露していた。