日本レースクイーン大賞初の快挙

同年で新人部門と日本レースクイーン大賞のグランプリを獲得するのは、日本レースクイーン大賞初の快挙。また、表彰式では、9・10月に実施したコスチューム部門の表彰も実施。グランプリを獲得したリアライズガールズの織田真実那、久保田杏奈、林紗久羅、前田真実果と一緒にKONDO RACINGの監督を務める近藤真彦氏も登壇しトロフィーを受け取った。

MediBang日本レースクイーン大賞2021各特別賞は、タイトルスポンサーを務めるMediBang賞を愛川菜月、太田麻美、水瀬琴音、宮瀬七海が獲得。レースクイーン大賞実行委員会が選考した実行委員会特別賞は、葵井えりか、織田真実那、永原芽衣の3人が授与した。

自動車ニュースメディア clicccar.comが選ぶクリッカー賞を藤井マリー。テレビメディアなどでの幅広い活躍を期待するレースクイーンに贈られるテレビ東京賞は相沢菜々子、2022年の東京中日スポーツ親善大使の権利が送られる東京中日スポーツ賞は　安田七奈が受賞。撮り下ろしグラビアが掲載される週刊プレイボーイ賞は美月千佳に決定した。