川瀬もえが初の快挙!日本レースクイーン大賞2021新人部門&グランプリ受賞
レースクイーンのファン投票イベント「日本レースクイーン大賞」の表彰式が、幕張メッセで開催された東京オートサロン2021のメインステージで行われ、川瀬もえが新人部門に続いてMediBang日本レースクイーン大賞グランプリを獲得した。
2010年にスタートし、2021年で12回目の開催を迎えた「日本レースクイーン大賞」。2021年は、MediBangを冠スポンサーとして、国内主要レースカテゴリーに登場した400人を超えるレースクイーンの中から50人をノミネート。11月6日にスーパーGT第8戦ツインリンクもてぎで実施した特別投票を皮切りに、ファーストステージの投票がスタートした。
投票は、ギャルズ・パラダイス公式サイトと日本レースクイーン大賞公式サイトのWEB投票と、「ギャルズ・パラダイス2021日本レースクイーン大賞特集」に付属された投票券での郵送投票で、投票ポイント上位20人がファイナルステージに進出した。
ファイナルステージの投票は、ギャルズ・パラダイス公式サイトと日本レースクイーン大賞公式サイトのWEB投票のみとなり、12月16日から1月5日まで投票を行った。そして、1月15日に東京オートサロン2022のメインステージでMediBang日本レースクイーン大賞2021表彰式を実施。大賞受賞者5人とグランプリ、各特別賞が発表となった。MediBang日本レースクイーン大賞2021の大賞受賞者は、以下の5人。
相沢菜々子/今井みどり/太田麻美/川瀬もえ/安田七奈