2022-01-10 17:30

陸上選手vsプロ野球選手…短距離走で本当に足が速いのは

そんな中、1月9日に放送されたのが『超プロ野球ULTRA』である。この番組では、各球団から選ばれし韋駄天が桐生、および小池祐貴(ともに東京オリンピック2020代表)と50m走の直接対決をした。

プロ野球側からは小深田大翔(東北楽天/自己ベスト5秒9)、松原聖弥(読売/5秒8)、和田康士朗(千葉ロッテ/5秒8)、塩見泰隆(東京ヤクルト/6秒0)の4選手が短距離走のスペシャリストの胸を借りることになった。

結果はというと、小池が6秒065、桐生は6秒069で陸上界が貫録のワンツーフィニッシュを飾った。プロ野球サイドは塩見が6秒31と健闘したものの、自己ベストであるはずの6秒0からは遅れている。他の選手も同様で、自己ベストから0秒5~0秒6ほど遅いタイムだった。准教授の研究結果ほどのギャップこそないが、やはり電気計測をすると、こうなるのである(番組からは説明がなかったものの、電気計測と思われる)。

プロ野球選手だけでなく、国民も今まで夢を見ていたのだ。短距離走では専門家が勝つ。身もふたもない結果が出た。また一つ、世の中から幻想が消えていった。

というわけで、今後はスポーツ選手や著名人の短距離自慢が話す数値を鵜呑みにしない方がいい。

文●堀越日出夫

Twitterでシェア

関連記事

BUBKA RANKING11:30更新

  1. SKE48荒井優希、伊藤麻希選手のベルトに初挑戦するも完敗
  2. SKE48荒井優希選手、10人タッグマッチ勝利でシングルマッチへ弾み
  3. 乃木坂46黒見明香さんが今季初“登板”、プロ顔負けの観察眼で大谷翔平選手&山本由伸投手を分析
  4. SKE48荒井優希&赤井沙希“令和のAA砲”、第10代プリンセスタッグ王座陥落
  5. 日本人女性初のWWE殿堂入り…ブル中野×玉袋筋太郎、極悪から激悪へ
  6. SKE48荒井優希選手「CyberFight Festival 2022」参戦!6人タッグマッチに挑む
  7. SKE48荒井優希&赤井沙希、プリンセスタッグ第10代王者のベルトを手にして号泣
  8. SKE48荒井優希、宮本もか選手とのタッグで準決勝進出「この勢いで次の試合でも頑張りたい」
  9. SKE48荒井優希、初対戦のアジャコングに“一斗缶攻撃”も食らい完敗
  10. 乃木坂46久保史緒里、地元・仙台育英の“夏の甲子園”初優勝を祝福「東北に初の優勝旗が…勇気を頂きました」
  1. 乃木坂46筒井あやめ1st写真集発売記念YouTube生配信決定!当日予約限定折り目なしポスターカット公開
  2. “ここからだ世代”のAKB48佐藤綺星「大人の自覚、芽生えました!」
  3. 乃木坂46佐藤楓卒業セレモニー「私の存在が日々の活力だったり、糧だったり、日常の一部になっていたら嬉しいですし、ここにいる意味があります」
  4. 山下美月、人生最後(?)のセーラー服姿に「まだまだ似合ってる」「最後と言わず、これからも着てほしい」
  5. 乃木坂46「38thシングルアンダーライブ」約5年ぶりの“ノンストップライブ”で観客を魅了!
  6. 乃木坂46筒井あやめ、真っ赤なニットタンクトップ姿を披露『サグラダファミリア』前でダブルピース
  7. AKB48倉野尾成美『まさかのConfession』MVの見どころを明かす「今のAKB48の縮図になっている」
  8. 元HKT48松本日向、“念願”のカレンダー発売「自分から『出したいです!』と」
  9. 脱クレーマーを誓った日向坂46 松田好花が自らの不運をオードリー若林の「言霊」のせいだと主張し、クレーム業は臨時休業ならず
  10. 櫻坂46大沼晶保の海中釣り写真が「現役アイドルがやることではない」と話題に!過去には千鳥・大悟の飛び込み芸も再現