AKB48大西桃香、“苦手な部類”のホラー映画で主演「明日の朝、思い出して」
大西は「この作品は本当は夏に公開される予定だったんですよ。でも2度ほど延期して、ついに冬なんですけど、こうやって無事に上映することができて、本当に本当によかったなと思いますし、私のファンの方は、結構ホラーが苦手という方が多そうだったので、今日見に来てくれるかな…大丈夫かな…と心配だったんですけど、たくさんの方が見に来てくださって、本当にうれしいですありがとうございます!」と元気にあいさつした。
篠崎は「私はホラーがすごく好きなんですけど、私のファンの方は逆にホラーが好きな方が多いかなと思っているので、寒い中、さらに寒くなっていただくのにピッタリな季節だなと思って、今回この季節に上映できることをうれしく思ってます」。
野水は「本当にやっとやっと皆さんに見ていただける日が来てうれしいなという思いと、私自身もめちゃくちゃホラーが好きなので、今回自分が怖がる役ということで、あまりにホラーが好き過ぎて、私のファンの方は“ホラーで怖がる野水”を見るというのが、ちょっと意外な感じかもなんですけど(笑)、楽しんでいただければと思います」。
細川は「私はまだ芸歴も浅くて右も左も分からず、その中で現場で優しくしてくださった皆さまやファンの皆さまがいて、今、上映ができているのだと思います。本当にありがとうございます」。
ゆずゆんぬは「延期が続いちゃって、大丈夫なのかなとか、ちょっと個人的に不安もあったんですけど、こういうふうに上映していただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」。