2021-12-16 22:30
HKT48田中美久、主演の“ホラー映画”をアピール「怖い気持ちになって帰っていただきたい」
愛原は「私はホラー映画が大好きで、ずっとホラー映画に出演するのが、一つの大きな目標だったんですけど、まさかの幽霊役ということで、初めての幽霊役でビックリしました。すごく難しくて、自分がいつも見ている幽霊を自分がしているというのが慣れなくて、普通に歩いているだけなのに、出演者の皆さんに『きゃ~』とか(笑)、毎日のように言われていました。手の動きとか難しくて、幽霊で通るだけのシーンでも怖さを出せなかったりして、すごく難しかったんですけど、すごく貴重な経験ができてうれしかったです」。
RAiKIは「僕はこの映画が初めての映画なんですけど、本当にホラーも初めてで映画も初めてですごく緊張しました。でも現場の空気が好きで。僕、家にシャワールームしかなくて、お風呂に入れたことが、ちょっとうれしかったです(笑)」。
KANJUは「自分はお風呂場のシーンがあるんですけど、どうやって靴下を脱ぐんだろうとか、どうやって上着を脱ぐんだろうとか、そういう葛藤がありました…それが一番怖かったです」。