2021-12-16 12:00
AKB48馬嘉伶、初主演映画で“お母さん(妊婦さん)役”に挑戦
AKB48の馬嘉伶(まちゃりん)が初主演を務めた映画「サンタクロースをいつまで信じてた?」の舞台あいさつが行われ、馬嘉伶が登壇した。
AKB48初の海外メンバーである台湾出身の馬嘉伶が初主演を務め、その他、多和田任益、森田成一、立木文彦といったさまざまな方面で活躍するキャストが顔をそろえた同作。「映画祭AkibaScreening2021」だけでのプレミア上映となり、12月16日から12月19日まで全4日間の4回の上映、全てで舞台あいさつ付き上映が実施される。
馬嘉伶は「『サンタクロースをいつまで信じてた?』で鈴木灯役を演じさせていただきます、AKB48の馬嘉伶です。よろしくお願いします」とまずは一言あいさつ。
続けて「この日をすごく楽しみしてて、ファンの方もすごく楽しみにしているという声をたくさんの方に頂いて。ずっと前からお芝居をやりたくて、自分が初めての主演作に皆さんが来てくださって本当にうれしく思います。ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。