白石麻衣「とても感動しました」世界中から集まったプロジェクションマッピングの迫力に圧倒
――プロジェクションマッピングの国際大会が先ほど終了しましたが、改めて本大会を振り返り、いかがでしたか?
白石:歴史あるこの聖徳記念絵画館を舞台に、世界中から集まったプロジェクションマッピングの映像作品を観させていただきとても感動しました。カラフルなさまざまな作品を見て、これからの未来のために改めて頑張ろうとも思えました! このような貴重な機会に立ち会えたことを光栄に思っています。
――ご自身がもし、プロジェクションマッピングのプログラマーだったとしたら世界各国のどの建物にマッピングを投影してみたいですか?
白石:私はエッフェル塔が歴史ある建物ですてきだなと思っているので、エッフェル塔に自分が思い描くプロジェクションマッピングを投映できたらカッコいいだろうなと思います。今回のプロジェクションマッピングの大会でも人の絵とかも出てきていたので、自分がモデルになって、アニメっぽくうまく置き換えて、エッフェル塔に投影できたらかっこいいのかなって思います。
――TOKYO LIGHTSのオフィシャルアンバサダーを務めた白石麻衣さんは、イベントに参加されてみていかがでしたでしょうか?
白石:このような大きな大会でアンバサダーを務めさせていただけると聞いて、はじめは私で大丈夫かな? と思ったのですが、ここ東京から海外とつながり、本当にたくさんの素晴らしい作品を見させていただいて楽しかったです。このようなすてきな大会に参加させていただけていい思い出になりました。これからもたくさんの大会を見れたらいいなと思いますし、プロジェクションマッピング自体がもっともっと世の中に広がっていってほしいなと思いました。