鈴原りこ「私、本当に運動音痴で…」テニスシーンを控えめにアピール
今回は通算9枚目となる作品、次作が記念すべき10作目となる。「記念すべき10枚目が、来年に出せるか分からないんですけど、今までの演出とか露出度とかそういうものを下げないで、維持しながらもっといい作品になっていくように撮りたいなと思います。絆創膏を超える?すごいですね(笑)」と、含みを持たせた。
そして今年も残すところ1カ月というタイミング。鈴原には2021年を振り返ってもらった。「今年はDVDもこうやって出させていただいたんですけど、こういう時期もあって、やりたいことだできなかったり、皆さんもあったと思うんですけど、来年からはいろんなこと…まだお知らせはできないんですけど、皆さんに喜んでいただけそうなものができると思いますので、そちらもお楽しみにいただきつつ、グラビアももっと成長していけたらなと思まいます」と、意気込んだ。
現在もグラビア活動のほか、介護のお仕事、さらにコンカフェでの勤務など、日々大忙しの鈴原。「私の夢を応援してねというコンセプトのカフェで。もう一番年上みたいで、店長代理みたいな感じで頑張ってやっています」と、意外な一面をのぞかせた。
最後にこの日の衣装について「今までシンプルなものを着てなかったなと思って、あえてシンプルな衣装で来ました」と、色鮮やかなビキニ姿を披露していた。