2021-11-22 00:00
乃木坂46高山一実、アイドル活動に終止符…ラストはセンター楽曲を披露!「真夏の全国ツアー2021 FINAL!」終了
オープニングナンバーを飾ったのは、遠藤さくら(4期生)がセンターを飾り、今年リリースした乃木坂46のシングルの中で最も売れた楽曲「ごめんねFingers crossed」。序盤は表題曲で構成され、冒頭からライブに勢いをつけた。
その後中盤では、ファンの人気投票で上位に入ったユニット曲・アンダー曲・C/W曲を立て続けに披露し、特にコアファンにはたまらないセットリストを展開。
そして終盤では、小室哲哉が作曲に携わり話題を呼んだ「Route 246」からスタート。「インフルエンサー」「ガールズルール」そして最新シングル「君に叱られた」まで、乃木坂46の代表曲がズラリと並び、本編ラストはグループ10周年記念曲として最新シングル「君に叱られた」C/W曲「他人のそら似」で締めくくった。
この「他人のそら似」は、全メンバーが参加し、ダンスが1stシングル「ぐるぐるカーテン」から27thシングル「ごめんねFingers crossed」までの表題曲で、特徴あるダンスが全て組み込まれているという話題の1曲だ。