【ミスマガジン2021 審査員特別賞】大島璃乃、チャームポイントは「鼻のライン」
アイドル・グラビアアイドルの登竜門的存在の「ミスマガジン2021」発表会が都内で開催され、各部門の受賞者が出席。「審査員特別賞」を、群馬県出身、2000年11月25日生まれの大島璃乃(りの)が受賞した。
――まずごあいさつをお願いします。
このたび「ミスマガジン2021 審査員特別賞」を受賞させていただきました大島璃乃です。これまで応援してくださったファンの皆さまや、事務所の皆さま、いつも支えてくれている家族・親戚の皆さん、ミスマガジンを運営される講談社さんをはじめ、関係各社の皆さま、本当にありがとうございます。今回このようなすてきな賞を頂けたのは、たくさんの方の応援があってのことだと思います。これから恩返しをしていけるように、精いっぱい頑張ってまいりますので、今後とも応援よろしくお願いします。
――特技やアピールポイント、チャームポイントなどを教えてください。
私のチャームポイントは、鼻です。横から見た時に、鼻のラインを褒めていただくことが多くて、自分の好きな部分になります。特技は、着物の着付けです。着物の着付けは、高校2年生くらいから始めて、全国大会にも出場したこともあります。
――憧れの人や目標の人はいますか?
憧れの人は二階堂ふみさんです。事務所の先輩でもあるんですけど、一つ一つの役に、ストイックに役作りをされて、紅白の司会とかマルチに活躍されて、いつか共演できるように頑張りたいなと思っています。
――今後やりたいことなどありますか?
元々映画がすごく好きだったので、映画に出演することを目標に、頑張っていきたいと思います。もちろん映画、ドラマも、それ以外も、バラエティー番組もものすごく好きなので、バラエティー番組にも出られるように、いろいろ勉強して、頑張っていきたいと思っています。