日向坂46高本彩花×濱岸ひより、アイドルらしさとモデルらしさを併せ持つ二人が放つ輝き【BUBKA12月号】
10月29日に発売された「BUBKA12月号」に、日向坂46の高本彩花と濱岸ひよりが登場。本記事では、誌面に掲載されたインタビューを抜粋、その一部を紹介する。
――波長が合う関係性だそうですが、仲良くなったきっかけは?
高本 舞台『あゆみ』でいろいろな役をやったなかで、親子のペアになったときがあって。たしか、私がお母さんだったかな……?
濱岸 あんまり覚えてないんです(笑)。
高本 ふたりで絡みがあるシーンのリハからお互いツボに入っちゃって、「絶対に笑わないようにしよう」って会話するうちに、どんどん仲良くなりました。
濱岸 あや姉さんとはプライベートで本当に仲が良くて、めちゃくちゃ尊敬してるけど、友だちみたいな関係です。
――友だちのような関係性になったのはいつからですか?
濱岸 もともと、買い物をしたいときにあや姉さんを誘うことが多くて。ファッションやメイクに詳しくて、どこにどんな物があるか知ってるので、一緒に行くと不安がないんです。専属モデルに決まったときも、色々とアドバイスをしてもらいました。
高本 去年くらいからお泊まりをよくするようになりました。ご時世的に外食が難しいから私の家に来てもらって、おうちでご飯を食べて、のんびり過ごして……って流れで、「帰らないで~」って言って泊まってもらうことが多いです。ひよたんは「時計の針があそこまで行ったら帰ります」ってすぐ帰ろうとするんですよ。
濱岸 長い時間居座っちゃうことが多いから、さすがに申し訳なくなって。「じつは早く帰ってほしい」って思われてたらどうしようって思うんです。
高本 じゃあ、本当に帰りたかったわけじゃない?
濱岸 違います! 私も誰かと一緒にいたい人なので。
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