グラドル楠原安里梨、温泉2時間浸かって撮影「汗ダラダラになりながら」
グラビアを中心に活躍中のタレント楠原安里梨(ありな)が、7月16日にファーストイメージDVD「夏の恋人」(グラヴィス)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
出来上がった作品を実際に手にした楠原は「めちゃくちゃお尻ばっかだなと思いました(笑)。お尻が売りですかね(笑)。みんなに見てほしいと思います」と、まずは元気にあいさつした。
昨年、沖縄、さらに伊豆などでも撮影された本作。「11月に沖縄に行ったので、ちょっと肌寒くて、ずっと曇りが続いていたんですけど、1日だけ晴れ間が出て、結構露出強め(笑)を撮ったので、天気がいい時に撮れてよかったなと思います。結構攻めているんじゃないかなと思います」と、撮影を振り返った。
「いろんなところで撮ったんですけど、中でも伊豆の旅館で撮ったシーンでは、衣装もとっても気に入ってて、温泉のところでも撮ったんですけど、元々温泉がめちゃくちゃ好きで。
2時間くらい撮影で浸かっていたんですけど、汗ダラダラになりながら撮ったので、そこはきれいにも撮れてますし、みんなに見ていただきたいなと思います。ふやけました。でもいつもお風呂3~4時間入れちゃうので、全然余裕でした」と、キュートな笑顔をのぞかせた。
中でもセクシーだなと思うシーンについて「意外に洋服を着ているところとか、ボディーラインが布越しって結構見えるじゃないですか。そういうところもエロいんじゃないかなと思います。普通におしゃべりしているだけなんですけど、そのボディーラインとかも見てもらえればいいかなと思います」と、意外な見どころを提示していた。