グラドル遠野千夏“砂ブラ”に赤面「ちょっと恥ずかし過ぎた」
グラビアを中心に活躍中のタレント遠野千夏が、6月25日に19枚目となるイメージDVD「極CHIKA」(エスデジタル)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
2月の沖縄で撮影された本作。遠野は「前回も沖縄だったんですけど、今回2月だったので若干寒かったですね。でもいろいろ楽しめました」と、まずは元気にあいさつした。
今回の作品について「本当の姿はスパイなんですけど、それを隠すために会社に勤めているんですね。そこの課長と恋に落ちて、結婚してからのラブラブな日常を描いています。結婚しちゃいます、すぐ(笑)。あっけないく1年後になっちゃいます(笑)」と、かなり個性的な物語を紹介した。
「私がもうやらないだろうという衣装がありまして(笑)、最初はデニムに白Tから始まるんですけど、どんどん脱いでいって、最終の形が、ただ砂が付いただけという…。砂です!砂ブラです!
ちょっと恥ずかし過ぎて、今後二度とやらないだろうなと思うので、この作品でしかこういう姿は見られないので、恥ずかしい姿を見たいという方は必見でお願いします」と、照れながらアピール。
それ以外にも大胆なシーンが盛りだくさんなようで「見てくださったファンの方にもいろいろ言われるんですけど、最初からすご過ぎて、最初から最後までしつこいくらいにやらし…激しい作品でして。
特にシーン的には、朝の台所のシーンで、すごく爽やかな甘いシーンの新婚生活なんですが、しつこいくらいに何回も攻められてますね(笑)。まだ攻められるかというくらいしつこいチャプターです」と、なにやら意味深なシーンを提示していた。